PROFILE

ハードかつオルタナティヴなサウンドにエモーショナルな歌を轟かせる4人組。
大分・鹿児島・長崎・福岡と全員が九州出身。 そのストイックな姿勢は無骨な九州男児そのものだと言える。
激しいステージ・パフォーマンス、Vo.有村の真摯な歌も突き刺さる。
バンド名からも社会派な姿勢が感じられる。
(Commented by 下北沢CLUB Que タシロック)

Vocal    : 有村 勝志
Guitar   : 石見屋 太地
Bass     : 吉浦 聡一
Drums  : 佐藤 佑介

同じ大学のメンバーで結成。
楽曲作成期間を経て、2009年福岡でライブ活動を開始する。
数回のメンバーチェンジ後、2010年夏頃、現在のメンバーとなる。
2011年から活動の拠点を東京に移し、下北沢・渋谷を中心に活動中。

2011年5月に自主制作1st Single 「Japanese Simple Dynamics」を発表。
2013年8月にMini Album「衣食住音」をリリース。
2012年12月,2013年8月に自主企画ライブイベント”SOCIAL PROOF”vol.1~vol.2を開催。

 

 

 

**********************************************************************************
私自身 長崎の出身であり、子供の頃から第二次世界大戦については、
他県の人よりもおそらく多くの時間をかけて学び、
体験者の話を聴く機会も何度もあり、そう言う教育を受けてきました。
なのでもちろん、戦争に賛成するつもりも全くありませんし、
エノラゲイが起こしたことを擁護するつもりも、全くありません。(エノラゲイは広島ですが。)
まずそのことは、理解しておいて頂きたいです。

私はエノラゲイと言う名前を知らない日本人がいると言う事実に、まず疑問を持っています。
クサいものに蓋をする様な考え方が、嫌いです。
そして日本の教育からは、軍事的な内容が一切、省かれている様な印象をもっていますが、
当時の自国が、どの様に考えて、そしてどう間違って、どう言う結果をもたらしたのか。
そのことを知るのはとても重要なことだと考えています。同じ間違いを繰り返さない為に。
エノラゲイが起こしたことは大量殺人であって、とても許されたことではありませんが、
それを引き起こした原因もまた、この国に少なからずあると思います。
それについて意見を持って、自分の言葉で話せる若者が、今何人いるのでしょうか。

誤解して欲しくないのは、
私は「戦争について意見を持て」と言いたい訳ではなく、
自分で考えること、自分の言葉で話すこと、判断すること、真実を見極めること。
これをメッセージの核として表現していきたいと思っています。

そして一方では、例えどんなハンディキャップがあろうとも、
素晴らしい音楽の前ではひれ伏すしかない
と言う思いもあります。感動し、興奮し、体が反応するのです。
どんなに重たい名前のバンドであろうとも。
そんな自分に課した十字架の様な意味合いもあります。

我々がENOLAGAYです。以後お見知りおきを。

Gt. 石見屋太地