Music Diary Vol.5 「イカした国家」

■Radiohead – The National Anthem

GW前半を4連休にして実家に帰ってたとき、無性にRadioheadが聴きたくなって、ずっと聴いてました。

「国家」と大胆に名付けたこの曲。

ベースが簡単なフレーズなのにカッコイイ!!

俺は簡単でかっこよく、ひたすらループするフレーズが好きです。
俺もこんなフレーズが作れたらなー。

Radiohead国があったら、俺もそこの住人になって、
この曲で踊り狂いたいですね!

20140316

マンモスパーマです。

知らない曲が増えてた。
僕らの最初のイベントにも出てもらいましたけど、
よく考えたらもう1年以上見てないのか。

たまに近所で偶然会うから気づかんかったけど。

根本的に、音楽って「リズム」と「旋律(メロディ)」だと思うんですね。
音楽である基準と言うか。まああえてそこを無視したものもあるっちゃあるけど、まあそうなんです。
“時間を同じ間隔で区切る”と気持ちいいことに最初誰か気づいたんでしょう。
アフリカ辺りで。
で、太鼓を叩いて雨乞いだとか豊作を祈ったりし始めたと。
そしたら踊りだすやつが出てきて
なんか高低をつけて声を出し始めた。
そんな感じなんでしょう。


“いい曲”
って思う基準って人それぞれだと思うんですけど
作ってる側で言うと
その「メロディ」を生み出せる人とそうでない人ってやっぱいて
何が違うかと言うと
基本的にはほとんどの人がメロディを作れるんですけど、
それがいいメロディかどうか、聴いた人に心地よく響くかの違いだと思います。
曲には”コード(和音)”とか、いわゆる”キー”とかがあって、
それを外さなければ曲としては成立するんですけど、
だいたいの人はその中で凡庸な、つまらないメロディをなぞるだけになってしまう。
で、いいメロディを作る人は何をやってるかと言うと、
聴く人を「裏切ろう」としてんだと思います。
もちろん裏切りすぎると”キー”を外す訳で、そこのバランスがあるんですが
まさに予想のななめ上を行くってやつです。
でも基本的には選択肢は膨大で、その中での自由度は無限大にあるはずなんです。
でもほとんどの人は凡庸なものしか思いつかない。
と言うか思いつかないと思い込んでるんだと思います。無意識のうちに。
要はそこから、裏切ろうとして、ひねり出せるかどうかじゃないかと。
そして裏切りはリズムについても言えて。

ここで言ってるメロディってのは決して歌だけのことじゃなくて
ギターのフレーズもだしベースもだしドラムもです。

とまあ少し熱くなって書いてしまいましたが、
上の様なことにこだわりすぎると変な方向に行ってしまうのがだいたいの場合で
そんなに意識しない方がいいんでしょうね。


なんか自分はもう引退したみたいな感じになってしまうし
書いた後眺めたら小難しく書き並べてあって気持ち悪かったんで
今後はもう変なこと書きません。

マンPにアコギ借りて返してない
返さないと。

Music Diary Vol.3「I’ve Been 12 Forever」

せっかく動画を貼って紹介するコーナーなので
好きな音楽というよりはPVを紹介します。

映画「エターナル・サンシャイン」の監督である
ミシェル・ゴンドリーという映像作家さんがいまして、
この人の撮るミュージックビデオがとても好きです。


The Chemical Brothers – Star Guitar

有名どころではケミカルブラザーズのこのPV
一見ただの車窓からの風景かと思いきや。。

音と映像のハマり具合が気持ちいいです。
ヘッドフォンをして大画面でどうぞ。

)
Kylie Minogue – Come Into My World

ミシェル・ゴンドリー作品で一番好きなのはこのPV
実はKylie Minogueは普段まったく聴かないのですが。。。
PVが好きでこの曲だけは何度も聴いています。

)
The White Stripes – Fell in Love with a Girl

なんとLEGOのアニメーションで表現されたミュージックビデオ。
撮影どんだけ大変だったのか。
単純な発想とそれをほんとにやってしまう行動力・表現力がすごい。

 

他にも良い作品がたくさんあるのですがキリがなくなるのでこの辺で。
気になった人はミシェル・ゴンドリーでググってみて下さい!

Music Diary Vol.2「君と僕の違いなんてどれ位だったろう」

COMEBACK MY DAUGHTERS “Bored Rigid”

COMEBACK MY DAUGHTERSがめちゃ好きなんですが、
これ、その中でも超好きな曲。歌詞も好き。
when i was a teenager
i was ashamed of being ignorant
what was the difference between you and me?
(ティーンエイジャーの頃
知らない事が恥ずかしいと思ってた
君と僕の違いなんてどれ位だったろう)

未だに知らない事が恥ずかしいと思ってますがw

秋にフランスへ行ったときにバスで高速走ったんだけど、
周りの風景が映画みたいにノスタルジックな田園風景で、
日本とは全くの別世界で新鮮だけど、妙に落ち着く感じだった。
そのバスに揺られながらこの曲聴いたらかなりやばかったなぁ。

染みる名曲。

Music Diary Vol.1 「ベースって、こんなに音デカくていいの?いいんです!」

さ、久しぶりにココを更新ということで。

それぞれメンバーが好きな音楽を紹介しちゃおうということで、第1回目は私。

■YKZ – Blow Back [House Of The Rising Funk]

ま、バンドやってる人間からしたらベタですが。

でも、ベーシストはたぶんこのアーティストは耳にしてますよね?

YKZは、ミクスチャが流行のときに顔を現し、流行が終えるとともに活動休止になったバンドです。

詳しくは、コチラ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/YKZ

ま、当時の王道ジャパニーズミクスチャバンドと言われてますね。
リフで押す曲も結構あるんで、『和製レイジ』なんて言われてたり。

特に、この曲が1曲目に入っている1stアルバムは聴きまくったし、今でも週1くらいで聴いてるし。
昔俺はピック弾きだったんですが、このバンドを知って指弾きに転向しました。
とにかくこの曲が弾きたかったんです。今でも弾けてないですが…。

やっぱりバンドの代名詞にもなる、ベースの田中秀基のスラップに注目しちゃいますが
(いや、確かにかっこいいんだが)、
俺がコイツらを知って10年以上経つのに未だに聴くのは、ベースの音がカッコイイからですね!

この音は、田中秀基がいつかのベースマガジンで言ってたんですが、
「ナルチョ(鳴瀬喜博:カシオペアというフュージョン系バンドのベーシスト)の音を出したかった」という。

このビームみたいな音はナルチョだったのか~…と、大学時代の俺は思ってまして。
で、何回か生でライブ見たり、ベーマガで使ってる機材見たりしてるうちに、すっかりラブになっちゃいまして(笑)
俺が使ってるEBSのコンプとエンベロープフィルターは、田中秀基と同じもの使ってます!

他にも、ドラムなんか注目しちゃいますが、このアルバムで叩いたドラマー、
普段は田中秀基・秋満謙章(Gt)の故郷である北九州でサラリーマンしてるらしい!
アマチュアでこんだけ叩けるってね…。

YKZが活動休止になってからは、プロデュース(ONE OK ROCKの初期のころとか)したり、
アーティストのバックや音源でベース弾いたりしてるみたいですね。
あ、DADASってバンドも組んでたけど、金子ノブアキが俳優やりだして以降活動してないっすね~。

1回ベーマガの企画かなんかで1回ぽっきりの復活しました。
見にいけなくて、マジ後悔…。

初回なんで、サービスで長くなりましたが…、

「ベースって、こんなに音デカくていいの?いいんです!」

って思わせてくれたバンドです。