20140316

マンモスパーマです。

知らない曲が増えてた。
僕らの最初のイベントにも出てもらいましたけど、
よく考えたらもう1年以上見てないのか。

たまに近所で偶然会うから気づかんかったけど。

根本的に、音楽って「リズム」と「旋律(メロディ)」だと思うんですね。
音楽である基準と言うか。まああえてそこを無視したものもあるっちゃあるけど、まあそうなんです。
“時間を同じ間隔で区切る”と気持ちいいことに最初誰か気づいたんでしょう。
アフリカ辺りで。
で、太鼓を叩いて雨乞いだとか豊作を祈ったりし始めたと。
そしたら踊りだすやつが出てきて
なんか高低をつけて声を出し始めた。
そんな感じなんでしょう。


“いい曲”
って思う基準って人それぞれだと思うんですけど
作ってる側で言うと
その「メロディ」を生み出せる人とそうでない人ってやっぱいて
何が違うかと言うと
基本的にはほとんどの人がメロディを作れるんですけど、
それがいいメロディかどうか、聴いた人に心地よく響くかの違いだと思います。
曲には”コード(和音)”とか、いわゆる”キー”とかがあって、
それを外さなければ曲としては成立するんですけど、
だいたいの人はその中で凡庸な、つまらないメロディをなぞるだけになってしまう。
で、いいメロディを作る人は何をやってるかと言うと、
聴く人を「裏切ろう」としてんだと思います。
もちろん裏切りすぎると”キー”を外す訳で、そこのバランスがあるんですが
まさに予想のななめ上を行くってやつです。
でも基本的には選択肢は膨大で、その中での自由度は無限大にあるはずなんです。
でもほとんどの人は凡庸なものしか思いつかない。
と言うか思いつかないと思い込んでるんだと思います。無意識のうちに。
要はそこから、裏切ろうとして、ひねり出せるかどうかじゃないかと。
そして裏切りはリズムについても言えて。

ここで言ってるメロディってのは決して歌だけのことじゃなくて
ギターのフレーズもだしベースもだしドラムもです。

とまあ少し熱くなって書いてしまいましたが、
上の様なことにこだわりすぎると変な方向に行ってしまうのがだいたいの場合で
そんなに意識しない方がいいんでしょうね。


なんか自分はもう引退したみたいな感じになってしまうし
書いた後眺めたら小難しく書き並べてあって気持ち悪かったんで
今後はもう変なこと書きません。

マンPにアコギ借りて返してない
返さないと。